--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007-08-26

イバハチ普及計画Vol.2★

イバハチ普及計画第2弾!
今回は、イバハチと斬っても(笑)きり離せない心形刀流について紹介します。

心形刀流の道場は江戸下谷。ここでイバハチも稽古したんですよ☆
イバハチの実父・伊庭軍兵衛秀業の時代には、江戸四大道場のひとつに数えられました。

江戸四大道場は心形刀流と、北辰一刀流・千葉周作の「玄武館」と、神道無念流・斎藤弥九郎の「錬兵館」、鏡新明智流・桃井春蔵の「士学館」を言います。
心形刀流を除く3つの道場は、江戸三大道場としても知られています。てか、こっちのほうが結構知られてるんですよ(泣)
よく『位は桃井、技は千葉、力は斎藤』と言われたりします。

・・・というのは、三大道場はわりと庶民も習える道場で、心形刀流の道場は幕臣が主に習ってた道場なんですよ。
ま、伊庭は格が違う☆って言ったらそうなんるんだけどね♪(響きがいいっっ!)


話はさかのぼって心形刀流の始まりへ。
心形刀流は本心形流から生まれた流派です。

祖は伊庭是水軒(ぜすいけん)秀明(1649~1713)。
信濃に生まれ、柳生流、一刀流、本心刀流を学んだそうです。
「伊庭氏剣法家伝略記」には秀明について、『信濃の産也。後江都に来り家す焉。先生為人、外温厚にして内沈勇、性撃剣を好む。少壮より四方に適き、股肱をあらわし、以て其技を試む。偏く諸家之伝を究む。最後に大和山中に適き隠士妻方貞明に遇ひ、其技を角し、因て大いに悟る有り。遂に一家を創め、号して心形刀流と曰ふ。実に天和二年壬戌と為す宇矣』とあります。

心形刀流の名前の由来は、「心(しん)は己が心(こころ)、形(ぎょう)も同じく躬の形(かたち)、刀(とう)は其の用ひる所の刀(かたな)なり。」

まず心の修養を第一とし、技の練習を第二とする。技はあくまで形であって、心によって使うものである、ということ。

心が正しければ、技も正しくなる・・・「一剣」の歌詞に似てるような(笑)

その後。
二代目・軍兵衛常全子秀康が流派としての体制をつくり、四代目・軍兵衛常勇子の時に旗本になりました。

幕末期が最盛期となり、門人は1000人を超えました!あまりにも門人が多いんで、門人帳が閉じれなかったとか(笑;)
それをどうしたかというと、錐をオーダーメイドでつくった
そうです(爆)


では、次回はイバハチと心形刀流パート2★

イバハチ普及計画シリーズはこちら→Vol.1 Vol.3





スポンサーサイト

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

瑞貴by一発屋

Author:瑞貴by一発屋
幕末をメインに活動しております。
とにかくイバハチ愛です☆
基本なんでもありのブログですw

瑞貴はこんなやつ↓↓

タイプ:佐幕派長州贔屓(笑)
年齢:17
生年月日:4月7日
身長:高杉と同じ;;;
好きなもの:日本史全般、歌、漫画、F1
好きな人‐幕末:言い出したらきりがありません
好きな人‐有名人:オダジョ、山本耕史
好きな人‐音楽:島谷ひとみ、ALI PROJECT

詳しいプロフィールは・・・“こちら”

本家「一発屋-ippatsuya-」へはリンクからどうぞ。

このサイトはリンクフリーです。ご自由に貼っつけてやって下さい。
ご報告頂けるともれなく喜びます(^^)♪
メール・コメントは常時受け付けております。
喜んでお返事します☆

このサイトの文章・画像の無断転載はお断りします。

Thank you SAF1 Project
普及計画リスト
参加同盟・ランキング

にほんブログ村 歴史ブログ 幕末・明治維新へ

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。